FSSH小型引張圧縮ロードセルは、引張と圧縮の両方向における信頼性の高い計測を可能にする高精度の小型力センサです。内部にはホイートストンブリッジ回路を採用しており、加わる荷重に正比例した安定したmV出力を提供します。そのため、材料試験や自動化設備など、さまざまな計測環境で優れた感度と再現性を発揮します。
本製品はコンパクトで堅牢な構造を持ち、100N、200N、500N、1kN、2kN(それぞれ10kg、20kg、50kg、100kg、200kgに相当)の5種類の定格容量が用意されています。最大非直線性はフルスケールのわずか0.1%であり、この小型ロードセルは高精度かつ安定した計測を必要とする幅広い分野で利用可能です。ロボット工学、製造ラインの監視、研究機関での試験、自動組立機器など、多様なシーンで信頼できる性能を提供します。
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また、センサー両端にはM6ねじ穴が備わっており、アイボルト、ロードボタン、フックなどを容易に取り付けることができます。これにより、引張試験や圧縮試験はもちろん、複雑な荷重モニタリングにも柔軟に対応可能です。
FSSH小型引張圧縮ロードセルは、省スペース設計で、大型センサが設置できない限られたスペースでも性能を発揮します。サイズ、耐久性、精度の理想的なバランスを実現しており、単体の小型力センサとしての使用はもちろん、システムへの組み込みにも最適です。要求の厳しいアプリケーションにおいても、一貫性と信頼性を兼ね備えた引張圧縮力測定を実現します。